読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ミニマリスト。持たずに生きる・・・姑と舅、ときどき小姑

ミニマリストの私。捨てるの大好きですっ! でも、長男の家に嫁入りして、14年、自分でもよくやってきてると思うわ。舅、姑、子どもが3人、時々小姑。これだけいれば、問題無い日はありません!!

さよなら、じいちゃん

桜の咲くこの頃は、出会いと、そして別れの季節です。

じいちゃんと昨日、お別れをしました。

f:id:wonder1ace:20160410181804j:image

 

私の実の父は、4年前になくなっています。

義理の父と言っていいのか分かりませんが、

同居していた主人の父が、昨日、家を出て行きました。

 

「義理の父」といえるのかな?

というのは、主人と血のつながりはあっても、戸籍上のつながりはないからです。

 

いろんな理由はあるのでしょうが、

20年位前に義母と離婚し、一旦は家を出て再婚したのですが、

再婚先が嫌になり、また、戻ってきたのです。

 

私が嫁ぐ前のことなので、詳しくは知りません。

ですが、昔、商売をやっていて、主人が

「継がない」

と言ったから店をたたんだ時に、借金が残ったそうです。

 

それを、自分で引きうけ

「お前に迷惑がかからないように」

離婚届を出したのだそうです。

 

そのとき、義母には内緒だったのですが、

借金を一時、再婚相手が肩代わりしてくれる、ということで、

離婚・再婚をしたのだそうです。

 

「それしか方法はなかった」

というのですが、

今では再婚先の自宅のローンを背負わされていて、

年金のほとんどが消えているようです。

 

 

 

 

そんな相手なので、居心地が悪いでようで、

この家のほうが気楽だったみたいで、勝手に帰ってきたようです。

 

義母も、「腐れ縁」というのか、憎むに憎めず、同居を許してしまったとのこと。

 

平日は、我が家、土日は再婚先、という二重生活を

20年以上も続けていたのでした。

 

「この歳になってから、今更ゴタゴタしたくない」

と、籍を戻すこともしませんでした。

 

先に書いたように

「金がねえ」

が口癖だったのもうなずけます。

食費も光熱費も、一切、家に入れません。

 

そのくせ、

「ごはんが出来るのが遅い」

「煮物が固い」

「風呂に早く入れろ」

と文句ばかりで、孫達にも大きな顔をして。

 

次女が保育園の間は、送り迎えとか、手伝ってもらいましたが、

小学生になったのを機に出て行ってもらうことになりました。

 

そんなじいちゃんでも、義母は寂しくて泣いていました。

 

あと1年位したら、向こうの家のローンも終わるみたいです。
籍をちゃんとしてくれたら、戻ってくれてもいいのに。

 

いつも不機嫌な顔をして、いるだけで威圧感があったじいちゃん。

そんな人でも、いざ居なくなってみると、寂しいもんですね。

 

さよなら、じいちゃん。

また、会えるとイイね。

 f:id:wonder1ace:20160411002633j:image